長年集めていた絵画を買取に出しました

何度もコレクションを見に行った

大好きな絵を誰かに譲るか、それとも買取をお願いしなければいけないと考えたのは転勤がきっかけです。
若いころとは違い仕事が忙しい時はまったく絵を見ることができなくなり、しまい込まれたままの絵がかわいそうにも感じるようになっていたのも理由の一つでしょう。
誰にも見られることなく自宅にしまい込まれたままでいるよりも、毎日でも見てくれる新しい持ち主のもとに行ったほうが絵も嬉しいのではないかと感じたのです。
それに、転勤になるとこの絵は赴任地に持っていくか、倉庫に預けるかの二択になります。
両親はすでに亡くなっており、実家も引き払っていたので、絵のコレクションをどうするかを決めなければいけません。
結局、私は新しい持ち主を探してもらうためにも、買取をお願いすることに決めました。
WEBサイトでいくつかの買取業者を当たり、もっとも返答が速くて丁寧だったところに査定を頼んで見ることにしたのです。
査定には複数の方法があり、もっとも簡単なのは荷物として送る方法です。
荷物の内容が絵画であることを考えると、傷がつくことが怖くてこの方法は諦めました。
店に持ち込む方法も考えましたが自宅からは遠いため、最終的に業者さんに来てもらい、査定をお願いすることに決めました。
査定の当日は朝から落ち着かず、何度もコレクションを見に行ったことを覚えています。

小さなころから絵が大好き何度もコレクションを見に行った良い持ち主を見つけてくれると信じています